
こんにちは!提唱者からんです
数ヶ月前、保育園から担任へのお手紙を家で書くという課題が出ました
でもその時の息子は、どうしてもタイミングが合わなかったみたいで、まともに書くことができませんでした
その日の夜のことです
息子が寝言で、泣きじゃくっていました
「うまく書けない!上手に書きたかった!」起きてるんじゃ!?と思うほど、大きな声でハッキリとした口調で泣き叫ぶ姿
私は耐えられず「大丈夫だよ。そういう日もあるよ。」と声をかけていました
夢の中でまで苦しむほど、書けなかったことが小さな胸に深く突き刺さっていたんです
今回の記事は、そんな親として、そのトゲを抜いてあげられないまま迎えた、保育園の最終日についてのお話です
最後の登園は、息子との時間を
いつもはバス登園ですが、最後の日くらいは息子と一緒に園までの時間を過ごしたくて、バスをお休みすることにしました
はじめは、ただ、それだけでした
でも、車を走らせているうちに、ふと思い出したんです
「このままじゃ、息子も私も『手紙が書けなかったあの日』を後悔し続けるんじゃないか」
そう思った私はコンビニの駐車場に車を滑り込ませてノートとペンを買おうと思いました
「言わせている」と不安を抱えながら
私はあえて、息子に数ヶ月前のあの痛い記憶を掘り起こしました
「あの時は書けなかったけど、今日は最後の日だよ。書いたほうがいいと思うけど、どう?」
息子は、黙って私の言葉を聞いていました
少しの沈黙のあと、小さく、でもはっきりと「書く」と言いました
正直、私のエゴで「書く」と言わせているんじゃないかという迷いもありました
「無理にやらせて、また傷つけてしまったらどうしよう」と自問自答
でも、ここで逃げたら一生後悔する
そんな、親としての「賭け」のような気持ちでした
狭い車内で見せた、息子の「覚悟」
どんな手紙にするか、一緒に考え、私が見本の手紙を書きました
それを見た息子が「(文章が)長い…」ボソっと言いました
私もそれは思いました
今まで書いたことがない手紙の長さで、私は息子が嫌がるだろうと思っていました
けれど、ペンを握った息子は、私の想像をはるかに超える強さを持っていました
座席にノートを広げ、座席の足元に息子は座って書き始めました
その小さな背中には、自分で決めた「覚悟」が宿っていました
驚いたのは、その文字です
以前の大きくてぐちゃぐちゃだった筆致とは比べものにならないほど、文字が小さく整い、一文字一文字に意志が込められていました
いつもなら途中で投げ出してもおかしくない状況なのに、過去一番の長文を、最後まで自分の力で書ききったんです
「心残りを解消できてよかった」
「本当に凄いよ。こんなに書けて、最後までやり遂げて。前よりもずっと読みやすい文字になってるよ」
心からそう伝えると、息子は「疲れた!!!」とうんざりした顔を見せました
でも、その瞳はどこか晴れやかで、確かな自信に満ちあふれていました
その後、無事に先生へお手紙を渡すことができました
決められたタイミングには気持ちが合わなかったけれど、最後の日だからと私と息子は過去の悔しさを、塗り替えることができました
今日は「迷いながらも息子と向き合って、本当によかった」「心残りを解消できてよかった」そう確信し、ホッとしたのは、息子が見せてくれた、あの誇らしげな笑顔が見れたから
私は、自分の人生の中で、心残りが色々とあります
でも、こんな風に時間が経っても心残りを解消できる場合もある
そう気づく事ができました
だから私も今、頭に浮かんでいる心残りに向き合ってみようと思います

以上、提唱者からんでした
【価値観ログ】充実した人生を送るための記録
ここからは、毎回のログです↓
私が充実感を得られる価値観に沿った行動を記録しています
価値観とは、自分が大切にしている考えです
私の価値観は大きく分けて3つ
- 成長を日々感じられること
- 嫌なことでも向き合うこと
- 自分を癒すこと
あなたには、どんな価値観がありますか?
不器用な歩みではありますが、読んでくださるあなたの日常を整えるヒントになれば嬉しいです
昨日よりも「成長」したこと
今は成長よりも、自分のメンタルケア期間
(どのぐらいかかるかわからないけど…)
目を背けたいけど向き合ったこと
自分では難しいと感じた仕事で人に頼った
どんな風に自分を癒したか
とにかく無理しない意識を持った
価値観に沿った行動で充実感が得られるとはいえ、
ゆるゆるとやるのは、ちょっと物足りない💧
なので、人生の通過点として2026年が終わる頃にはこんな風になっていたい
2026年が終わる頃の自分
- ブログの更新が楽しい
- お金の状態と1年向き合って不安がなくなった
- 活力が湧いている
今回もここまで読んでくださったあなたに素敵な時間が訪れますように__。