
こんにちは!提唱者からんです
ふとした瞬間、過去の嫌な記憶がフラッシュバックする
そんな時、私は反射的に口走ることがあります
「あーもう!」
「ばか!ばか!」
「嫌だ!最悪だ!」
それは、脳内で鳴り響く耐え難いアラームを、声の振動で無理やりかき消そうとする強制終了ボタンのような反応
でも、ボタンを押した直後にやってくるのは、凄まじい不快感です
「またやってしまった」という後悔と、自分の嫌なところが嫌でたまらなくなる自己嫌悪
心は一瞬で、どろどろとしたものに包まれてしまいます
「頭」でわかっても「心」が納得しない理由
精神医学の知識を紐解けば、これが脳の防衛反応であることは理解できます
脳が自分を守るために、過去の危険を警告しているのだ、と
けれど、理屈がわかったところで、心がついていくわけではありません
「わかっている。でも、苦しい」その、頭と心のあいだに横たわる溝こそが、私にとって一番の問題でした
解決への道:過去ではなくトリガーを探す
その溝を少しでも埋めるために、私が行き着いたのは、過去の嫌なことを思い出した瞬間にトリガー(引き金)を特定するという分析作業です
「なぜ思い出してしまったのか」と自分を責めるのをやめ、何が原因でこの記憶が呼び出されたのかという犯人探しにエネルギーを切り替えるのです
イメージしてみてください
あなたは今、静かな映画館の客席に座っています
スクリーンには、過去の記憶に翻弄されて最悪だ!と叫んでいる自分が映し出されています
ここで大切なのは、スクリーンの中の自分に同情したり、励まそうとしたりしないことです
あなたはただ客席の背もたれに深く身を預け、冷静な分析官として、そのシーンが再生される直前に何が起きたのかだけを調べます
不快感を晴らす特定のプロセス
客席から冷静に状況を分析してみると、意外な事実が見えてきます
- さっき目に入った、あの色がトリガーになったな
- テレビから流れてきた、あの人の一言が引き金だったな
- 今のこの湿気と温度が、あの時と似ていたんだな
そうやってトリガーを特定した瞬間、目の前の霧が少しずつ晴れていきます
自分という人間そのものがダメなのではなく、特定のトリガーに対して、脳が自動的に反応したという現象がそこにあるだけなのだ、と
自分への全否定を、分析によって特定のトリガーへの反応という外部データに置き換える
このプロセスを経て、私はようやく自分と適切な距離を置くことができるのです
その場だけの安心を積み重ねる
もちろん、これで全てが解決するわけではありません
トリガーを特定してもなお、全てをシャットアウトしてしまいたいほど消耗する時もあります
でも、「なぜ私はこうなんだ」と自分を責める代わりに、「犯人はこれだったのか」と特定する
その小さな納得感を一歩ずつ積み重ねていくこと
それこそが、今この苦しみを通り抜けるための、私なりの確かな歩き方
あたなにとって、少しでもお役に立てればうれしいです

以上、提唱者からんでした
【価値観ログ】充実した人生を送るための記録
ここからは、毎回のログです↓
私が充実感を得られる価値観に沿った行動を記録しています
価値観とは、自分が大切にしている考えです
私の価値観は大きく分けて3つ
- 成長を日々感じられること
- 嫌なことでも向き合うこと
- 自分を癒すこと
あなたには、どんな価値観がありますか?
不器用な歩みではありますが、読んでくださるあなたの日常を整えるヒントになれば嬉しいです
昨日よりも「成長」したこと
効率よく買い物ができた
目を背けたいけど向き合ったこと
子供の担任へ手紙を書いた
どんな風に自分を癒したか
推しの配信に浸った
価値観に沿った行動で充実感が得られるとはいえ、
ゆるゆるとやるのは、ちょっと物足りない💧
なので、人生の通過点として2026年が終わる頃にはこんな風になっていたい
2026年が終わる頃の自分
- ブログの更新が楽しい
- お金の状態と1年向き合って不安がなくなった
- 活力が湧いている
今回もここまで読んでくださったあなたに素敵な時間が訪れますように__。