
こんにちは!提唱者からんです
夜中、静かな寝室に突然「ママー!ママー!」とうなされるような声が響きました
驚いて目を開けると、すぐそばに息子の顔がありました
仰向けで寝ている私を覗き込むようにして、起き上がっていたのです
「ぼく、すごくないよね」
「いい子になりたい」
「強くなりたい」
泣きじゃくるような、大きくてハッキリとした声
夢と現実の境目にいるようなその表情は、今にも壊れてしまいそうなほど切実で、私の胸はギュッと締め付けられました
言葉をこらえて、ただ抱きしめる
寝言に話しかけてはいけない、という言葉が頭をよぎりましたが、どうしても放っておくことはできませんでした
私は体を起こして、息子をそっと抱きしめました
「大丈夫、大丈夫だよ……」
そう繰り返しながら、背中をゆっくりとなでました
本当は、伝えたい言葉が溢れるほどありました
「いい子になんてならなくていいよ」
「そのままで、あなたは十分すぎるほどすごいんだから」
でも、その言葉を今はグッと飲み込んで
ただ、彼の不安が少しでも静まるようにと、温もりを伝えることに集中しました
朝の日差しの中で確認をする
翌朝、起きてきた息子は昨夜のことが嘘だったみたいに、ケロッとした表情をしていました
私は少しだけ昨夜のことを確かめたくて、聞いてみました
「自分のこと、すごくないって思ってるの?」すると息子は、「ううん、すごいよ!」と元気いっぱいな返事
「じゃあ、いい子になりたいの?強くなりたいの?」そう尋ねてみると、どうやら「強くなりたい」というのは、大好きなポケモンのゲームの中の話だったようです
その微笑ましい答えに、夜の緊張が少しずつ解けていくのを感じました
「いい子」の定義が違っていたこと
そして、私が一番心に響いたのは、その後のやり取りでした
「息子にとって、いい子ってどんな子のこと?」彼は迷わずに、「優しい人になること!」と答えてくれました
その瞬間、私は心の底からホッとしました
同時に、自分がいかに「先入観」というフィルターを通して息子を見ていたかに気づかされたのです
私の中にある「いい子」は、どこか苦しいものでした
親の視点から見た「手がかからない子」
大人の顔色を伺って、自分を抑えてしまう子
息子もそんな風に自分を縛り付けているのではないか……と、勝手に思い込み、一人で不安を膨らませていたのです
けれど、息子の見ている世界は、もっとずっと真っ白で、純粋でした
【マインド】言葉のズレを確認する
この出来事は、私に大切なことを教えてくれました
それは、「相手と言葉の定義を合わせる」という丁寧さです
これは親子だけでなく、大人同士でも同じですよね
ひとつの言葉を使っていながら、見ている景色が全く違うことはよくあります
自分の「当たり前」で相手を推し量るのではなく、「あなたにとって、それはどういう意味?」と、一歩踏み込んで耳を傾けること
その一手間があるだけで、余計な誤解は消え、心に優しい安心感が生まれます
あの夜の切実な声は、もしかしたら彼の中にある小さな不安の欠片だったのかもしれません
寝言ではあったけれど、私はそれを「大切なサイン」として受け取っておこうと思います
これからは、もっともっと、彼の声に耳を傾けたい
先入観を横に置いて、彼が今、どんな景色を見ているのかを一緒に感じたい
そんな風にゆったりと構えながら、彼との時間を育んでいけたらと思っています

以上、提唱者からんでした
【価値観ログ】充実した人生を送るための記録
ここからは、毎回のログです↓
私が充実感を得られる価値観に沿った行動を記録しています
価値観とは、自分が大切にしている考えです
私の価値観は大きく分けて3つ
- 成長を日々感じられること
- 嫌なことでも向き合うこと
- 自分を癒すこと
あなたには、どんな価値観がありますか?
不器用な歩みではありますが、読んでくださるあなたの日常を整えるヒントになれば嬉しいです
昨日よりも「成長」したこと
美文字の本を5分だけ読んだ
目を背けたいけど向き合ったこと
ひらがなの練習をした(息子も一緒に)
どんな風に自分を癒したか
家の周りを1周散歩した
価値観に沿った行動で充実感が得られるとはいえ、
ゆるゆるとやるのは、ちょっと物足りない💧
なので、人生の通過点として2026年が終わる頃にはこんな風になっていたい
2026年が終わる頃の自分
- ブログの更新が楽しい
- お金の状態と1年向き合って不安がなくなった
- 活力が湧いている
今回もここまで読んでくださったあなたに素敵な時間が訪れますように__。